空港でのおススメ土産~フランス パリ シャルル・ド・ゴール空港
ロワシー=シャルル・ド・ゴール空港は、フランスの第二次世界大戦時の英雄、シャルル・ド・ゴールにちなんで名づけられた、首都パリに位置する空港だ。この空港は、ロンドン・ヒースロー空港やドイツ・フランクフルト空港と並ぶ、世界でも重要な航空交通拠点の一つだ。
この空港でのおすすめのお土産を一つに絞るのは、正直なところかなり難しい。
さまざまなお菓子、gâteau(ガトー)とフランス語で呼ばれるケーキ、chocolat(ショコラ、チョコレート)、macarons(マカロン)などさまざまな選択肢がある上に、見た目にもカラフルかつ繊細で美しい。あちらこちらに目が奪われ、ついついどれも欲しくなってしまう。
そんな中、パリと言えばマカロン。有名なブランドは「LADURÉE(ラデュレ)」だ。
うすいパステルグリーンのワゴンの中には、色とりどりのマカロンが並べられている。
好きなマカロンを選んで、美しい絵が描かれた箱に、1つ1つ詰めてもらう。
マカロンは日持ちが1週間前後となっているため、帰国後すぐに会う大切な人に渡すにはもってこいのお土産だ。
少し歩くと「LA MAISON DU CHOCOLAT(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)」がある。
日本でも六本木ヒルズなどに入っているチョコレートの名店で、ショーケースの中を眺めていると、店員が試食用のチョコレートを笑顔で差し出してくれた。チョコレートのほかに、マカロンも売っている。試食したカカオの深い味わいに、思わずひと箱買ってしまった。
これ以外にも、サブレやクッキー、キャラメルやギモーブ(マシュマロ)など、免税店で取り扱うお菓子の種類は限りない。
「GODIVA(ゴディバ)」のチョコレートは、期待に違わずフランス仕様で、エッフェル塔とノートルダム大聖堂、セーヌ川、そしてトリコロールカラーの服を着た若者がフランスパンを抱えている絵のパッケージだ。
フランスで忘れてはならないのはお茶だろう。街を歩いていてもSalon de thé(サロン ドゥ テ、喫茶店)がちらほら目に入る。
「MARIAGE FRERES(マリアージュフレール)」はフランスの老舗の紅茶ブランドで、多くの種類の茶葉を取り扱うことで有名だ。
中でも有名なフレーバードブレンドであるマルコポーロは、フランスでは15ユーロ(約1740円)で購入できるため(日本では2500円程度で販売)、是非とも手に入れたい一品だ。
もうひとつ、フランスで有名かつ知名度が高い紅茶のブランド「KUSUMI TEA(クスミティー)」。小さくカラフルな缶と、フルーツなどの様々なフレーバー5つがセットとなったものが20ユーロ程度(約2320円)で、旅行者のお土産として人気のようだ。
お土産選びに夢中になっていると、すぐに搭乗の時間が来てしまった。この空港でのお買い物は、目も心も楽しい。
※筆者はターミナル2を利用したため免税店が豊富であったが、ターミナル1を利用する場合は、あまり店舗数が多くないことを注記しておく。
*1ユーロ=116円で換算(11月1日時点)
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