アウグスブルクのクリスマスマーケットでは毎年、地元パン店「ヴォルフ(Wolf)」が出店するバウムクーヘン屋台が人気。芯柱を回転させながら生地を重ねて焼き上げていくバウムクーヘンづくりの実演があり、さらに焼き立てのバウムクーヘンをその場で味わうことができるという趣向です。通常、バウムクーヘンは焼き上がって、しばらく冷ましてから、チョコレートや砂糖シロップで生地をコーティングするのですが、この焼き立てホカホカをコーティングなしで食べるというのも新鮮かつアットホーム感のある味わい。たとえて言うならば、超高級な今川焼みたいな感じですね。

バウムクーヘン専用オーブンで生地を重ねて焼きます

きれいな輪っかの形に焼き上がります

輪っか一個分を一口大に切ったバウムクーヘン。1袋3,20ユーロ

チョコレートコーティングしたものも売っています