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〝あつい″夏の記憶を刻む~2016年夏の写真特集(2)

筑波山の南東側にある宝篋山(ほうきょうさん)。標高は461mで、この地域の里山として以前から地域の人々に親しまれてきた。眼下には関東平野が広がり、霞ケ浦、遠く先には太平洋(鹿島灘)が望める。 2004年には本格的なハイキングコースが改めて整備されたため、道は歩きやすく、誰もが気軽に登山を楽しめる山だ。8月11日の「山の日」には、多くの登山客が清々しい山の空気と山頂からの景色を味わいに訪れていた。

〝あつい″夏の記憶を刻む~2016年夏の写真特集(2)

〝あつい″夏の記憶を刻む~2016年夏の写真特集(2)

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8月11日 茨城県つくば市・宝篋山

 
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