オリンピックイヤーの2020年、日本と世界の向かう先は
2020年が始まりました。今年は「TOKYO 2020」のオリンピックイヤー。着々と準備が進められる一方で、会場やボランティアな...
2020年が始まりました。今年は「TOKYO 2020」のオリンピックイヤー。着々と準備が進められる一方で、会場やボランティアな...
元号が平成から令和に改まった2019年。NEWS SALTで取り上げたニュースの中から2019年を象徴するできごとを、キーワード...
先日、映画「アナと雪の女王2」で話題になったステマの問題。SNS時代、私たちの身近に潜んでいるステマとは何か、何が問題なのか、事...
元タレントの田代まさしさんが11月6日、覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕されました。これまで薬物依存症者として自身の回復する姿を見...
どこの国でも、著名人が依存症であることをカミングアウトし、正確な情報を世の中に伝えてくれることは、依存症問題の啓発に大きな役割を...
リカバリーカルチャーに大きな役割を果たしている依存症者の自助組織AA(アルコホリクス・アノニマス)。AA創始者のひとり、ビル・ウ...
依存症を「病気」として認識し、そのための医療施設や自助団体が早くから機能してきた米国。前回に引き続き、その「本場」の実態を詳しく...
アルコールや薬物などの依存症から立ち直り、回復した姿を社会に示していく「リカバリーカルチャー」は近年日本でも、著名人などの発信を...
8月は日本人にとって、最も深く過去の戦争に思いを馳せる月。第2次世界大戦終結から74年目を迎える今年、平和の意味について考え、歴...
8月は日本人にとって、最も深く過去の戦争に思いを馳せる月。第2次世界大戦終結から74年目を迎える今年、平和の意味について考え、歴...
「自分の存在意義を感じながら人の夢を叶えることは、自分1人の夢を叶えることよりも幸せなこと」そんな想いを抱き、活動している人がい...
2020年度から必修化される、小学校でのプログラミング教育。その目的や期待される成果などはいまだ不透明で、人材不足などの問題点も...
リカバリーカルチャーの意義と重要性について、薬物依存症の治療を続ける元プロ野球選手の清原和博氏の回復プロセスから考えていく今回の...
「リカバリーカルチャー」という言葉をご存知だろうか? リカバリー(Recovery)は日本語に訳すと「回復」で、ここでは薬物やア...
5月半ば、スーパーマーケットの野菜売り場に行くと、今までプラスチック製だったマッシュルームのケースが紙製に代わっていた。 私はド...
6月1日、東京都練馬区で、76歳の父親が44歳の息子を殺害するという事件が起こりました。父親が元農林水産省の事務次官というエリー...
本書は日本経済新聞社の編集委員を務める著者が、日本農業再生の方法を探ることを目的として書いたもの。一般の農業関連の書籍やメディア...
本書の著者ヤニス・バルファキスは、2015年のギリシャ経済危機時に財務大臣を務めた人物。欧州連合(EU)から財政緊縮策を迫られる...
筆者は平成2年(1990年)に医師となったので、平成の30年はそのまま、医師としての職業人生に重なる。この間、医学の情報が蓄積・...
本書は、ジャーナリストの池上彰氏による「そうだったのか!」シリーズの朝鮮半島版である。戦前から現代にいたるまでの朝鮮半島の歴史が...
キューバ留学からの亡命 キューバでは多くの友人に恵まれ、特に、将来の夫となるトアンと出会うこととなった。しかしキューバの社会主義...